オットマン

ソファ チェア

理想のオットマンの選び方3つのポイントはこれ!スツールとの違いは何?個別で購入できるおすすめオットマン!!

皆さんは「オットマン」というアイテムをご存じでしょうか?

インテリア雑誌やインターネットショップの写真を見ていると、ソファと一緒に置かれている背もたれやひじ掛けのないイスに気づくことがあると思います。

このイス、スツールこそが、オットマンです。

オットマンは別名フットスツールと呼ばれ、座った時のばした足をのせて使用するもので、来客時に座る場所が足りないときはオットマンをスツールとして使用することもあります。

1人掛けのソファはリクライニング機能があっても、脚を伸ばすことができませんよね。

ここが「1人掛けではなく2人掛けを購入すればよかった」と後悔する最大のポイントでもあるのなら、思い切ってオットマンをセット購入してみてはいかがでしょうか。

そして1人掛けソファを買って後悔してしまっている人にも、もちろんオットマンはおすすめのアイテムです。

また、2人掛け以上のソファでも1人で座る、寝そべるならまだしも、夫婦やカップル、家族など2人以上で座った時、脚をのばして座るのはちょっと気を使いませんか?

そんな時カウチソファが便利ですが、カウチソファは座面と一体化しているため、どうしても大きなサイズとなってしまい、お部屋のスペース的に置くのが難しい場合もあると思います。

そんなときも、実はオットマンは超おすすめなんですよ。

今回はそんな「オットマン」について詳しく掘り下げてみたいと思います。

そもそもオットマンとは何か、また選び方の3つのポイントを紹介します。

理想のオットマンの選び方3つのポイントはこれ!

オットマンは何にどう使うの?

オットマン使い方

出典:楽天市場

前述した通り、オットマンは足のせ用のスツールです。

カウチソファはソファの座面と足をのばす部分が一体化しているもの。

L字型になっており、動かすことができません。

一方オットマンはソファから完全に独立しており、必要な時に必要な場所へ移動できるのです。

オットマンは軽量なので持ち運びもしやすいところもおすすめポイント。

ソファに座って足をのせるほかにも、来客時に臨時のイスとして必要な場所に移動してみたり、玄関先に置いて靴を脱ぎ履きする時の腰掛にするのもよいでしょう。

子供の椅子として

出典:楽天市場

子ども用の小さいイスとして兼用するのもおすすめですし、安定しており耐荷重量が大きいものであれば踏み台としても使えます。

座面が硬いものはソファの側に置いてサイドテーブルや小物を飾る台としても活用できますよ。

このように、オットマンには脚をのせるだけではない機能性や使い道もたくさんあります。

ほかにも使用者の工夫次第でたくさんの使い道が考えられそうですよね。

オットマンとスツールの違い

スツール2

出典:楽天市場

スツールは背もたれのないイスのこと。

オットマンも背もたれのないイスの形状をしており、座ることもできます。

スツールとオットマンはよく似ていますが、大きな違いをあげるとすれば用途とする目的が違う。

スツールはあくまでも座るための1人掛けのイスのこと。

3本脚や4本脚のものが多く、オットマンと同じくらいのサイズから、バーカウンター用やキッチンなどで使用できるような背の高いスツールまで、高さのバリエーションが幅広くあります。

一方、オットマンはイスとしても使用できますが、あくまでもソファやイスに座った時に「足をのせるためのもの」。

高さはソファの座面の高さに合わせて選ぶことになるので目安としては一般的なソファで35cm位、高いものでも45cm位、ローソファでも20cm程度を目安として選ぶことになり、逆に言うとオットマンの高さはこれくらいしかバリエーションがないとも言えます。

理想のオットマンはこう見つける!選び方3つのポイント

①高さで選ぶ

オットマン足乗せ

出典:楽天市場

自宅で使用しているソファの座面の高さに合わせて選びましょう。

ハイソファの場合は大体35~45cmくらいの高さが一般的。

ローソファの場合は20cm程度です。

ただし、足の高さがどれくらいの高さになるのが好みかは使用者によりますし、座面への脚の沈み込み方によっては思ったより低くなってしまうこともあるので注意してくださいね。

②機能性で選ぶ

機能性

出典:楽天市場

足をのせるのに使うオットマンですが、お部屋の中の限られたスペースの中でただの足のせとしてだけで使用するのはもったいない!

オットマンも是非機能性重視で探してみてください。

中が箱のようになっていて小物入れとして使用できたり、踏み台やスツールとして使用したい場合は安定感があり、耐荷重量は100㎏以上の製品を選ぶ基準とすると良いですよ。

折りたたみできるようなオットマンなら、使用しないときはしまっておけるので邪魔にならずによいですね。

可愛らしいデザインのものなら子どものイスとしても使えそうです。

③素材・デザインで選ぶ

レザー素材

出典:楽天市場

座面の素材やデザインもしっかりチェックしておきましょう!

素敵なソファを買っても、オットマンがコーディネートに合っていないのは残念です。

また、オットマンの脚も木製や木目調のものはナチュラルな印象になり、人気の北欧系の家具によく合います。

金属製の脚のものはちょっと武骨な印象になるのでアメリカンヴィンテージテイストな家具などにおすすめです。

座面の素材にもファブリックや革、お手入れしやすい合皮など様々なものがありますし、取り外して洗えるものが便利ですよね。

飽きたり痛んできたらカバーをかけるのもおすすめです。

色はお部屋のテイストや雰囲気に合わせたり、ソファの色に合わせると良いですよ。

座面の内側の素材にももちろん注目しましょう。

座面が高くても、柔らかく深く沈み込む素材のものは気持ちがよいですが、ソファと高さが合わなくなってしまうことがあります。

また、ソファとオットマンに座った人の視線の高さが合った方が会話しやすいので、意識して選んでみてください。

オットマンはソファとセット購入もできる

セット購入

出典:楽天市場

とはいえ、別々に購入するとどうしてもデザインや組み合わせに違和感が出てしまいますよね。

色や素材、形や高さを合わせることでその違和感はだいぶ緩和されますが、どうしても気になってしまう人は最初からソファとオットマンをセットで購入してみてください。

個別で購入することももちろんおすすめですが、セットで購入すると高さや色、素材、デザイン面で組み合わせや相性を気にする必要がなくなりますし、なにより楽です。

オットマンのおすすめ商品

木製 ミニスツール

木製 ミニスツール

出典:楽天市場

直径42cm、高さ38cmと座って良し、脚をのせて良しの絶妙な高さのコロンとしたフォルムが可愛いスツールです。

落ち着いた色合いの絶妙なカラーでぬくもりを感じる木製の脚がいかにも北欧風の洋室にマッチしますし、和室に置いても違和感を感じにくく使用できるでしょう。

ミニスツールですが、オットマンとしての使用もおすすめです。

北欧風プチスツール

北欧風プチスツール

出典:楽天市場

サイズは直径28×高さ28cm。重さ2kgと軽量で、子どものイスとしてもちょうどいいプチスツールです。

こちらも落ち着いたカラーの小さめデザインで、どんなソファやお部屋にもマッチしやすく、場所も取りません。

ファブリック素材に木製の脚と北欧風デザインのど真ん中で、スツールとしてだけでなく北欧風ソファのオットマンとしてもよく馴染みやすいです。

コロッとしたまるみのあるデザインは少しキノコっぽくてかわいいですよね。

カバーは汚れたらドライクリーニングが可能です。

オットマン ボックススツール モンロー

オットマン ボックススツール モンロー

出典:楽天市場

サイズはW37.5×D37.5×H37cm。重量は4.6kg。耐荷重量は約80Kgまでです。

素材は通気性がよく年中さらっとしていて気持ちがいい触り心地のファブリック製と水や汚れに強く、さっとふき取るだけでお手入れ完了な高級感と重厚感を感じさせるフェイクレザー(PUレザー)製の2種類から選ぶことができますよ。

合わせるソファや部屋のインテリアのテイストに合わせて色も選ぶことができます。

座り心地のいいウレタン製の座面は蓋になっており、持ち上げるとぱかっと大きく開きます。

内部は空洞になっているので、中に小物をしまっておけるのは便利ですよね。

ブランケットなどのお昼寝セットやリラックスタイムのおともにマッサージ器具などをしまっておくのもおすすめかも?

蓋には開きすぎを防ぐベルトが付属しています。

WARAKU Ottoman a281

WARAKU Ottoman a281

出典:楽天市場

実はこのオットマン、同メーカーから出ているソファに合わせたセット商品なんです。

2人掛け ソファ 和楽

2人掛け ソファ 和楽

出典:楽天市場

こちらはコンパクトながらベッドに使われるポケットコイルを採用し、座り心地にこだわりました。

ひじ掛け部分にリクライニングがついているので広げると寝そべることもできますし、脚を外せばローソファとしても使えます。

カラーと素材が豊富なのでどんなお部屋、どんなテイストにもよくなじみ、選ぶ楽しみが広がりますよ。

1人掛け ソファ 和楽

1人掛け ソファ 和楽

出典:楽天市場

同デザインで1人掛けのリクライニングソファもあります。

こちらもポケットコイルを採用したリクライニング式。

脚を外せばローソファとして使用できるところも、カラーや素材が豊富なところも同じです。

この和楽オットマンは和楽ソファの1人掛け、2人掛けのシリーズ商品に合わせたオットマンです。

ソファと同じポケットコイル式で耐久性と適度な弾力性に優れているのもおすすめポイントのひとつ。

定番のPVC生地は水や汚れに強く布製のソファよりも埃がでにくいのでアレルギー体質の方にもおすすめ。

2色の糸から織られたダリアン生地は発色性がよく、ラミネート加工で表と裏に違う生地を張り付けることで耐久性もアップさせました。

ほかにも高級感があり肌触りがよく丈夫なタスク生地、色合いが爽やかで同じく耐久性の高いデニム調生地があり、全18色の中から選ぶことができますよ。

ソファの高さに合わせてオットマンの脚の長さも選ぶことができるので、シリーズ以外のソファと組み合わせるのもおすすめです。

もちろんシリーズのソファとセットで購入も大推奨です。

サイズはW58×D48×H18×SH18cm。脚の長さは20cm、15cm、10cmの3種類から選ぶことができます。

LAURU〔ラウル〕オットマン

LAURU〔ラウル〕オットマン

出典:楽天市場

こちらも同メーカーの同シリーズのソファに合わせたオットマンです。

LAURU〔ラウル〕1人掛けソファ

LAURU〔ラウル〕1人掛けソファ

出典:楽天市場

お部屋に合わせやすいシンプルなデザインとポケットコイルを使用した快適な座り心地、邪魔にならない適度なサイズ感で人気のソファです。

サイズはW83×D84×H77cm、北欧風などナチュラルテイストによく合うファブリック素材とミッドセンチュリースタイルやアメリカンヴィンテージなどにも合いそうな合皮レザーの2種類、全9色から選ぶことができます。

LAURU〔ラウル〕2.5人掛けソファ

LAURU〔ラウル〕2.5人掛けソファ

出典:楽天市場

部屋のスペースに余裕があるのならこちらの2.5人掛けもおすすめ。

1人暮らしからファミリーまで幅広く対応できる広々とした座り心地はどんな方にもおすすめできます。

2.5人掛けのソファもシンプルなデザインでどんなお部屋にも馴染みやすく、1人掛けと同じく豊富なカラーバリエーションと2種類の素材から選ぶことができます。

サイズはW167×D84×H77cmです。

シンプルな定番のデザインと、ポケットコイルを使用した上質な座り心地の「LAURU」とセットで使えるオットマンです。

サイズはW70×D53×H38cm。

シリーズのソファに合わせた高さとデザインになっているので、ソファとくっつけてセットでの使用がおすすめですが、上質な座り心地とシンプルなデザインはすでにお使いのソファと組み合わせての使用でも全然問題ありません。

豊富な全10色のカラーバリエーションと高級感を感じさせつつもお手入れのしやすい合皮、肌触りが気持ちいいファブリック素材でどんなお部屋、どんなテイストにもよくなじみます。

天然木の脚部も高級感をアップさせてくれますよ。

まとめ

オットマンはソファやイスに座った時、足をのせて使用するスツールのこと。

高さは高いものでもハイソファに合わせて45cm、低いものでローソファに合わせて20cm程度。

小物入れや折りたたみ機能、来客時などの臨時のイスや踏み台、子ども用のイスなどにも使用することができますよ。

似たような商品でカウチソファもありますが、カウチソファは座面と足のせ部分が一体化しているため少々大きく場所を取り、オットマンはソファと分離しているので未使用時には片づけることができたり、必要な場所に移動できたりします。

購入するときは、すでにあるソファとの相性をチェックしておきましょう。

座面との高さ、色、デザイン、素材。

また、座面が硬い素材のオットマンならサイドテーブルとして使用したり、柔らかい素材なら足が沈み込んで気持ちがいいです。

しかし沈み込みすぎると高さが合わなくて違和感がでるだけでなく、ソファとオットマンに座っている人の視線が合いにくくなり違和感を感じてしまうかもしれないので、気を付けて選ぶようにしてくださいね。

オットマン付き1人掛けソファアイキャッチ
オットマン付き1人掛けソファのおすすめセットはこれ!オットマンとカウチソファとの違いは何?オットマンとソファは同時購入がおすすめ!

ソファといえば2人以上が座れる大きさで、ゆったり背中を預けて座ったり寝そべったりするイメージがありますよね。 ですがソファには1人掛けというものがあります。

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アイキャッチ出典:楽天市場

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家具屋の息子に生まれ20歳まで家業を手伝ってきました。 実家を離れ学生生活を送る間に、家業は時代の流れとともに閉店。 しかし、幼少期を家具屋として過ごしてきた胸のうちには誇りが芽生えていました。 でも何もない状態から家具の取引が出来るわけでもなく、長い間諦めていました。 いつかは家具を取り扱いと、ずっとくすぶってきた思いを注ぎたいと思います。 みなさんの家具選びの参考になるような記事を書きたいと思います。 BASEで家具のオンラインショップ「mobel」も運営しております。 Möbel(メーベル)は、家具の意味です。 「Mobel」はスウェーデン語やドイツ語の「Möbel(メーベル)」の英語表記。

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